フランチャイズ契約法務のパック内容
フランチャイザー(本部)がフランチャイジー(加盟店)とフランチャイズ契約を締結する場合や加盟店募集を行う場合、FC契約書や法定開示書面は後日、加盟店との間でトラブルになったときの証拠資料の中でも最も重要な書面になります。また、フランチャイジー(加盟店)側においても、一般的FC契約書は本部が作成するものであり、原則フランチャイジーに不利に作成されていることが多く、その後の解約などの局面において事前にリーガルチェックや修正要望を出しているかどうかによって、解約時の違約金などに影響が生じることがあります。
そして、フランチャイズに関するトラブルは、単なる法的知識だけではなく、実際のビジネスモデルやビジネススキームに数多く触れてきた経験が何よりも大事になります。そこで、FC問題について多く解決してきた弁護士が、その経験を生かして、トラブルを予防し、もしもの時には代理人として解決に尽力いたします。
費用
フランチャイザー業務(本部側) |
①フランチャイズ契約書の作成・見直し |
②法定開示書面の作成 |
③FC契約スキームのチェック(事業説明会、説明時資料、LPページなどのチェック) |
④加盟店への違約金、ロイヤルティ請求、その他商標差し止め等 |
パッケージ内容 | 金額(税抜き) |
契約書類等チェックパック(①~③) | 60万円 |
契約書類等チェックパック(①~③)
+ ベーシックプランの併用契約(月額39,800円) |
↓ 30万円
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契約書類等チェックパック(①~③)
+ プレミアムプランの併用契約(月額98,000円) |
↓ 10万円 |
加盟店への違約金、ロイヤルティ請求、その他商標差し止め等
+ ベーシックプランの併用契約(月額39,800円) |
着手金25万円~
+報酬金 |
フランチャイジー業務(加盟店側) |
①フランチャイズ契約書、法定開示書面のリーガルチェック |
②解約、違約金対応 |
パッケージ内容 | 金額(税抜き) |
フランチャイズ契約書、法定開示書面のリーガルチェック
+ スタートアッププランの併用契約(月7,770円) |
20万円 ※フランチャイジーの場合、いずれかの顧問プランとの契約が必須となります。 |
フランチャイズ契約書、法定開示書面のリーガルチェック
+ ベーシックプランの併用契約(月39,800円) |
15万円
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フランチャイズ契約書、法定開示書面のリーガルチェック
+ プレミアムプランの併用契約(月額98,000円) |
0円 |
②解約、違約金対応
+ ベーシックプランの併用契約(月額39,800円) |
着手金25万円~ |